平成21年度からあいち森と緑づくり税を活用した新たな施策を実施しています

 愛知県では、様々な働きを通じて私たちの快適な暮らしを支えてくれている森や緑を健全な状態で将来に引き継いでいくために、平成21年度から「あいち森と緑づくり税」を導入し、森林(人工林)整備、里山林整備、都市の緑化、森や緑づくりにつながる取り組みを実施しています。

  • 森林(人工林)整備
    手入れ不足の森林の間伐を行い、土砂災害の防止、水源のかん養、地球温暖化防止機能などの公益的機能を発揮する森林を育む
  • 里山林整備
    放置された里山林の再生や地域のニーズを活かした整備の推進
  • 都市の緑化
    都市に残る緑の保全や市街地での緑化推進
  • 森や緑づくりにつながる取り組み
    • 森林、里山、都市における環境保全活動や環境学習活動
    • 小中学校に愛知県産の木材製の机や椅子の導入

森林(人工林)整備事業

 山々に囲まれたわたしたちの地域は「森林(人工林)整備事業」が対象となります。

 森林(人工林)整備事業の対象となる森林
  • 保安林ではない森林
  • 16年生から60年生のスギ、ヒノキ人工林
  • 林道から遠く離れた森林(概ね300メートル以上)
  • 公道(国道、県道、町道、農道)沿いでガードレール等の存在や車両の通行により作業性の悪い森林(公道から概ね100メートル以内)
  • 協定締結
    • 協定者は森林所有者、県との二者
    • 協定期間は20年間
    • 皆伐禁止、転用禁止、権利や義務の承継等、協定違反の措置(違反の場合は事業費の返還)
 森林(人工林)整備事業の内容
  • 強度間伐(本数率で原則40パーセント以上)
  • 伐倒した材の林内整理
    (作業性、安全性の向上、下層植生の進入促進、材の流出防止が期待できる場合等)
  • 必要に応じ作業道や作業ポイントの整理
    (作業の安全性、効率性が向上する場合等)
  • 必要に応じ、搬出、集積、林外への材の移動
    (公道沿いで、伐倒木が道路、沢へ流出する危険がある場合等)

 

問合せ先
 〒460-8501
 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号