設楽町の概要

設楽町は平成17年10月1日に旧設楽町と旧津具村が合併して新たな設楽町として誕生しました。
設楽町地図
愛知県の北東部に広がる三河山間地域の中央に位置し、名古屋市中心部から約90キロメートル、豊橋市及び豊田市の中心部から約55から60キロメートルの距離にあり、東は東栄町、豊根村、西は豊田市、南は新城市、北は長野県根羽村と隣接しています。
設楽町位置図
東西約22.4キロメートル、南北約19.7キロメートル、総面積273.94平方キロメートルあり、総面積の約9割を占める山林は、1,000メートル級の山々が連なり、豊川、矢作川、天竜川という三大水系の水源地となっています。

行政、商業の町の中心地で、人家が連担している田口地区、まとまった平坦地が広がり、山間地域では有数の農業地帯となっている名倉地区及び津具地区、国の無形民族文化財の田峯田楽をはじめとする数多くの郷土芸能を保有し、いくつかの河川沿いに小規模な集落が点在している清嶺地区と大きく3つの地域に分けることができます。

町の西部一帯には愛知県内最大級の規模を誇るブナ、ツガなどの林、きららの森「段戸裏谷原生林」が広がり、その景観は水源地のシンボルのひとつとなっています。