脳脊髄液減少症について
脳脊髄液減少症とは
脳脊髄液減少症は、スポーツ外傷や交通事故などの体への衝撃によって、脳脊髄液が漏れ出し、減少する事によって、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りなどさまざまな症状を引き起こす病気です。
この病気については、医学的な解明が進められている段階で、現時点では診断基準や治療方法がまだ確立していません。
スポーツ外傷や交通事故等が発生した後、頭痛やめまい等の症状がみられる場合には、脳脊髄液減少症によるものであることも疑われますので、安静を保ちつつ、医療機関へ受診する事が大切です。事故後の後遺症として生活に支障を生じているにもかかわらず、周りの人から単に怠慢である等の批判を受け、十分な理解を得られずに、つらい思いをしている事があります。
脳脊髄液減少症は、子どもから大人まで起こりうる病気であり、本人の治療に向けての意識はもとより、家族や周囲の温かい言葉や理解がとても大事です。
脳脊髄液減少症の診療が可能な病院については、愛知県公式webサイト内『脳脊髄液減少症について』からご覧いただけます。
関係患者団体ホームページ
- 脳脊髄液減少症に苦しむ患者や家族を支援する団体
登録日: 2011年5月27日 / 更新日: 2011年6月1日




